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J-GLOBAL ID：202002274695082905   整理番号：20A1475931

炭酸化によるフライアッシュを用いたセメント硬化体の相組成変化と収縮挙動に及ぼす相対湿度の影響

著者 (4件)： 須田裕哉 (琉球大 工) ,  富山潤 (琉球大 工) ,  斎藤豪 (新潟大 工) ,  佐伯竜彦 (新潟大 工)
資料名： セメント技術大会講演要旨(CD-ROM)
巻： 74th  ページ： ROMBUNNO.3116  発行年： 2020年05月18日 
JST資料番号： F0974C  CODEN： SKPOER  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに. コンクリートの炭酸化は、水和物相の分解や炭酸カルシウムの析出に伴うセメント硬化体の組織構造の変化を引き起こす。炭酸化によるセメント硬化体の変質によって、コンクリートの各種物性が変化することが知られている。一方で、近年、炭酸化...【本文一部表示】

シソーラス用語： *フライアッシュセメント ,  炭酸化 ,  硬化物 ,  *化学組成 ,  *収縮 ,  相対湿度

分類 (1件)： セメントの性質・分析  (YC05040F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 炭酸化 ,  フライアッシュ ,  セメント硬化体 ,  相組成 ,  収縮 ,  挙動 ,  相対湿度