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J-GLOBAL ID：202002274898397281   整理番号：20A0110216

自動震源決定手法(PF法)の伊豆大島火山性地震への適用

著者 (7件)： 通山尚史 (気象庁) ,  溜渕功史 (気象研) ,  川口亮平 (気象研) ,  宇平幸一 (気象庁) ,  吉開裕亮 (気象庁) ,  松末伸一 (気象庁) ,  宮村淳一 (気象庁)
資料名： 日本火山学会講演予稿集  (日本火山学会秋季大会講演予稿集)
巻： 2019  ページ： 179  発行年： 2019年09月25日 
JST資料番号： L1757A  ISSN： 2433-5320  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1,はじめに火山活動の監視において,火山性地震のモニタリングは重要である.気象庁では24時間体制で地震波形の監視を行っているが,火山活動の活発化による地震多発時などには,個々の地震活動の把握が困難な場合がある.気象庁の地震一元化処理では現在...【本文一部表示】

シソーラス用語： 伊豆大島 ,  決定 ,  データ処理 ,  *震源分布 ,  監視
準シソーラス用語： *伊豆大島火山 ,  火山監視 ,  *自動データ処理 ,  *震源決定

分類 (1件)： 地震活動  (DC03030L)

タイトルに関連する用語 (5件)： 震源決定 ,  手法 ,  PF ,  伊豆大島 ,  火山性地震