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J-GLOBAL ID：202002276014483008   整理番号：20A0912678

指数到達則と修正超ねじれアルゴリズムに基づくクワッドロータUAVのカスケード一次および二次スライディングモード制御器【JST・京大機械翻訳】

Cascade First and Second Order Sliding Mode Controller of a QuadRotor UAV based on Exponential Reaching Law and Modified Super-Twisting Algorithm

著者 (7件)： Paiva E. (Universidad Nacional de Asuncio ́n,Laboratory of Power and Control Systems,Luque,Paraguay) ,  Gomez-Redondo M. (Universidad Nacional de Asuncio ́n,Laboratory of Power and Control Systems,Luque,Paraguay) ,  Rodas J. (Universidad Nacional de Asuncio ́n,Laboratory of Power and Control Systems,Luque,Paraguay) ,  Kali Y. (E ́cole de Technologie Supe ́rieure,Department of Electrical Engineering,Montreal,QC H3C 1K3,Canada) ,  Saad M. (E ́cole de Technologie Supe ́rieure,Department of Electrical Engineering,Montreal,QC H3C 1K3,Canada) ,  Gregor R. (Universidad Nacional de Asuncio ́n,Laboratory of Power and Control Systems,Luque,Paraguay) ,  Fretes H. (Universidad Nacional de Asuncio ́n,Laboratory of Power and Control Systems,Luque,Paraguay)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： RED UAS  ページ： 100-105  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無人航空機は,いくつかの応用において指数関数的成長を経験した破壊技術になっている。これらの車両の制御はかなり広い範囲であり,カスケードPID制御装置は実際に最も使用されている。しかし,この後者の構造は,モデル化されていない動力学,不確実性および外部の突然の擾乱の存在下で高い性能を保証しない。その目的のために,本研究では,指数関数的到達則に基づく一次スライディングモード間の可変構造制御の非線形カスケード構成と修正超ねじり二次スライディングモードアルゴリズムからなる新しい方法を提案した。開発した方法を二次回転子システムに関するシミュレーションでテストし,得られた結果は軌道追跡に対して良好な性能を示し,他の非線形制御器オプションと同様に,モデル化されていない動力学と擾乱に対してロバストである。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *アルゴリズム ,  ねじり ,  不確実性 ,  指数関数 ,  無人機 ,  *ねじり変形 ,  ロバスト性
準シソーラス用語： PID制御 ,  可変構造制御 ,  非線形制御 ,  軌道追跡 ,  スライディングモード ,  *クワッドローター , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 指数 ,  ねじれ ,  アルゴリズム ,  クワッドロータ ,  UAV ,  カスケード ,  スライディングモード制御器