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J-GLOBAL ID:202002277243594731   整理番号:20A2607977

ラジカル光重合の抑制反応の制御により調製されたアンチグレアフィルムの両面ナノしわ構造

Double-Sided Nanowrinkle Structure for Anti-Glare Film Prepared by Controlling Inhibition Reactions of Radical Photopolymerization
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 355-360(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U2132A  ISSN: 1349-6336  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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UV硬化性樹脂製のマイクロしわ表面は,しわ構造が入射光を拡散するため,光の鏡面反射またはグレアを低減することが知られている。ただし,フィルムまたは基板の裏側も同様に光を反射するため,鏡面反射を完全に減らすことはできない。鏡面反射のより大きな減少を達成するため,我々は,水面上に調製された両面ナノしわフィルムを開発した。ジペンタエリスリトールペンタ-/ヘキサ-アクリレート(DPHA),1,6-ビス(アクリロイルオキシ)ヘキサン,および1-ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケトン(HCK,光開始剤)の混合物を,抑制剤(クペロン)を含む水面上に広げ,UV光に暴露した。光重合反応は液体フィルムを収縮し,同時に液体フィルムのコアで凝固が起こった。ただし,上部と底部の界面はそれぞれ空気および水に接触し,空気中の酸素および水中の抑制剤は光重合を遅らせた。光重合速度の違いは,コアと各界面の間の収縮速度の不一致をもたらし,両面しわフィルムを形成する。空気界面の0.7μm以内のしわのサイズは,DPHAの濃度を変えることによって得られた。両面しわフィルムは,片面ナノしわフィルムよりもレーザー光(λ=520nm)の鏡面反射を低減した。(翻訳著者抄録)
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著者キーワード (3件):
分類 (2件):
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光化学反応,ラジカル反応  ,  高分子固体の構造と形態学 
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