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J-GLOBAL ID：202002280288514372   整理番号：20A2051006

視覚情報の有無が音環境に対する評価構造に与える影響

The influence of visual stimuli on the evaluation structure of sound environment

著者 (3件)： 山崎尚斗 (茨城大 大学院) ,  辻村壮平 (茨城大 大学院) ,  朝倉巧 (東京理大)
資料名： 日本音響学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)  (日本音響学会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2020  号： 秋季  ページ： ROMBUNNO.2-10-5  発行年： 2020年08月26日 
JST資料番号： G0381C  ISSN： 1880-7658  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・快適な音環境と不快な音環境を対象として主観評価実験を実施し...

シソーラス用語： *生体刺激 ,...
準シソーラス用語： *視覚刺激 ,...

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分類 (1件)： 聴覚・音声モデル  (EL02070Y)

引用文献 (4件)：

• 藤本他,自動車騒音に関する現場実験と実験室実験の比較,日本建築学会計画系論文報告集,364,10-19,1986.6.
• 安倍他,視覚情報が環境音知覚に与える影響,日本音響学会誌,56,12,793-804,2000.
• T. Asakura et al. Effect of immersive visual stimuli on the subjective evaluation of the loudness and annoyance of sound environments in urban cities, Applied Acoustics, 143, 141-150, 2019.1.
• 高橋他,評価グリッドにおけるラダーリング改良手法の提案,日本建築学会大会学術講演梗概集,2007,57-60,2007.7.

タイトルに関連する用語 (3件)： 視覚情報 ,  音環境 ,  評価