文献
J-GLOBAL ID:202002284137700488   整理番号:20A2466558

ケーブル駆動型触覚提示インタフェースと振動素子による物体提示

Object Display with Cable-driven Haptic Interface and Vibration
著者 (2件):
資料名:
巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.1P1-N04  発行年: 2020年05月27日 
JST資料番号: L0318B  ISSN: 2424-3124  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ロボットセラピーは動物の代わりにロボットを使用する精神的治療法である.しかし,従来のペットロボットは自由度が低く,動物らしい動作が困難であった.そこで本研究では,自由度が高く柔らかいバーチャルペットロボットの作成を試みる.過去の研究では,力または質感のいずれかを提示する触覚提示インタフェースが作成されていた.そこで本論文では,力と質感の両方を提示するための制御方法を提案する.力はケーブル駆動型触覚提示インタフェースで提示し,質感はピエゾアクチュエータを使用して提示する.(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
ロボットの設計・製造・構造要素  ,  ロボットの運動・制御 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る