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J-GLOBAL ID：202002285799455938   整理番号：20A0319724

建設現場への適用に向けたスマートウォッチによるヒヤリハット及び疲労度把握の可能性実験

RESEARCH FOR EXPERIMENTING VARIOUS POSSIBILITIES GRAPSING NEAR MISS INCIDENTS AND PHYSICAL FATIGUE USING SMART WATCH IN CONSTRUCTION FIELDS

著者 (8件)： 今井龍一 (東京都市大学 工学部) ,  神谷大介 (琉球大学 工学部) ,  井上晴可 (関西大学 先端科学技術推進機構) ,  田中成典 (関西大学 総合情報学部) ,  櫻井淳 (青山学院大学 情報メディアセンター) ,  藤井琢哉 (株式会社ケー・シー・エス) ,  本間伸哉 (株式会社長大) ,  伊藤誠 (東急建設株式会社)
資料名： 土木学会論文集 F3(土木情報学)(Web)  (Journal of Japan Society of Civil Engineers, Ser. F3 (Civil Engineering Informatics) (Web))
巻： 74  号： 2  ページ： I_167-I_177(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U0254A  ISSN： 2185-6591  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 建設現場において労働災害を未然に防ぐには,ヒヤリハットの段階...

シソーラス用語： *工事現場 ,...
準シソーラス用語： *可視性 ,...

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著者キーワード (5件)： construction site ,  near miss incident ,  physical fatigue ,  smart watch ,  heart rate

分類 (4件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  建設管理  (RA01096R) ,  安全管理  (KB06000D) ,  建設施工一般  (RA07010Z)

引用文献 (32件)：

• 1) 厚生労働省:労働災害統計,<http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/tok/anst00.htm>,(入手2018.10.26).
• 2) 国土交通省:建設産業政策 2017+10,<http://www.mlit.go.jp/common/001191663.pdf>,(入手2018.10.26).
• 3) 国土交通省:新技術の開発・導入,<http://www.mlit.go.jp/tec/i-construction/pdf/02.4_kikaku_siryou2.pdf>,(入手2018.10.26).
• 4) 畠中秀人,平沢隆之,渡邊寧,井上洋:プローブデータを活用したヒヤリハット検出に関する検討,交通工学研究発表会論文報告集,Vol. 27,pp. 137-140,2007.
• 5) 山崎慎也,高橋弘行,都築清士,塚原英徳,嶋田一彦,江尻剛士,石見成行,竹下航:プローブ情報を活用したヒヤリハット情報提供の検討,自動車技術会論文集,Vol. 39,No. 3,pp. 239-243,2008.

タイトルに関連する用語 (6件)： 建設現場 ,  ヒヤリハット ,  疲労度 ,  把握 ,  可能性 ,  実験