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J-GLOBAL ID：202002287696415549   整理番号：20A2489277

近赤外発光測定を用いた野菜の一重項酸素消去能の評価法

著者 (2件)： 渡部匠海 (愛媛大 大学院理工学研究科) ,  小原敬士 (愛媛大 大学院理工学研究科)
資料名： 日本食品化学学会総会・学術大会講演要旨集
巻： 26th  ページ： 19  発行年： 2020年08月31日 
JST資料番号： L4471A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【目的】ビタミンEやカロテノイド類は、癌や老化の原因となる一重項酸素(1O2)を消去する抗酸化能を持ち、野菜や果物など多くの食品に含まれる。食品の抗酸化能を定量的に比較できると、消費者の食品選択の指標の1つとなる。多様な成分を含む食品の抗酸...【本文一部表示】

シソーラス用語： 近赤外線 ,  *一重項酸素 ,  *近赤外分光分析 ,  *野菜 ,  *酸化防止 ,  スカベンジャー ,  ホウレンソウ ,  トマト ,  ニンジン【セリ科】 ,  シソ ,  カボチャ ,  凍結乾燥 ,  *食品分析

分類 (3件)： 食品の分析  (FJ01030U) ,  野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  分光分析  (CC03012W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 近赤外発光 ,  野菜 ,  一重項酸素 ,  消去 ,  評価法