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J-GLOBAL ID：202002290365389397   整理番号：20A2097696

赤外線LEDを活用した路面凍結監視装置の開発(第3報)

Development of the Monitoring System of Road Surface Freeze Which Utilized Infrared LED Floodlight (Report3)

著者 (2件)： 奥田広行 (福井県工技セ) ,  近藤泰光 (三国土木事務所)
資料名： 福井県工業技術センター研究報告書
号： 36  ページ： 33-35  発行年： 2020年09月 
JST資料番号： Y0217B  ISSN： 0915-4248  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 冬季の道路維持管理では,ネットワークカメラによる路面監視が不可欠である。しかし,ネットワークカメラから路面凍結を判断することは困難である。したがって,赤外線LED投光器を利用した路面凍結監視システムの開発を決定した。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： 赤外線 ,  発光ダイオード ,  *路面 ,  *凍結 ,  *監視装置 ,  投光器 ,  カメラ ,  プリント基板 ,  ソフトウェア ,  遠隔監視 ,  偏光 ,  画像処理 ,  冬 ,  画像
準シソーラス用語： CPUボード ,  マイコンカメラ ,  差分画像 ,  赤外線LED ,  *路面凍結監視装置

分類 (1件)： 道路の維持修繕  (RC08050E)

引用文献 (3件)：

• 奥田: 福井県工業技術センター研究報告書、 No.34、 64-66 (2018)
• 北林、他: 「高出力赤外LEDの開発」、 SEIテクニカルレビュー・第176号 (2010年1月)
• 奥田: 福井県工業技術センター研究報告書、 No.35、 53-56 (2019)

タイトルに関連する用語 (5件)： 赤外線LED ,  活用 ,  路面凍結 ,  監視装置 ,  開発