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J-GLOBAL ID:202002291633349877   整理番号:20A1908977

災害ボランティアに参加する大学生の意識と課題-令和元年東日本台風における宇都宮大学の活動からの考察-

Perspectives and Challenges for University Students as Disaster Volunteers: A Case Study on Utsunomiya University’s Response to Typhoon of Eastern Japan in 2019
著者 (8件):
資料名:
号:ページ: 183-193  発行年: 2020年09月01日 
JST資料番号: F2292A  ISSN: 2432-6704  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿では令和元年東日本台風で被災した栃木県内にある宇都宮大学の災害ボランティア活動の内容を報告するとともに,活動に参加した学生の意識を分析することで,大学が行う学生による災害ボランティアについての課題をまとめる。2019年10月12日に日本に上陸した台風による豪雨は栃木県においても甚大な被害をもたらし,宇都宮大学は10月から12月にかけて6回にわたり合計96名の学生ボランティアを送り出した。災害ボランティアに参加した学生全員を対象に行った調査の結果,78%の学生が初めて災害ボランティアに参加し,知り合いから口頭で聞いて参加した学生がほとんどであることが分かった。大学生への教育的視点からは,実際に被災地に行き,現状を見て,被災者と交流し,作業をすることが一番の印象に残った学生が多くいることが分かり,現場体験の重要性を改めて認識した。また大学生による災害ボランティア活動は,被災県の大学の地域貢献の一端を担うことができる。災害時だけではなく,平常時から災害ボランティア活動につながる市民性を学生の中に醸成することが重要である。(著者抄録)
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分類 (2件):
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都市問題,都市防災  ,  自然災害 

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