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J-GLOBAL ID：202002291773081258   整理番号：20A0614733

加工と分布における温度変動:新鮮なタラ切身(Gadus morhua L.)のシェルフライフに及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Temperature fluctuations in processing and distribution: Effect on the shelf life of fresh cod fillets (Gadus morhua L.)

著者 (4件)： Lorentzen Grete (Nofima AS, Muninbakken 9-13, Breivika, P.O. Box 6122, N-9291, Tromso, Norway) ,  Ageeva Tatiana N. (Nofima AS, Muninbakken 9-13, Breivika, P.O. Box 6122, N-9291, Tromso, Norway) ,  Heide Morten (Nofima AS, Muninbakken 9-13, Breivika, P.O. Box 6122, N-9291, Tromso, Norway) ,  Esaiassen Margrethe (Norwegian College of Fishery Science, UiT The Arctic University of Norway, N-9037, Tromso, Norway)
資料名： Food Control  (Food Control)
巻： 112  ページ： Null  発行年： 2020年 
JST資料番号： W0246A  ISSN： 0956-7135  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 低温は新鮮なタラ製品の品質を維持するのに不可欠であり,低温を維持することは加工,分布および貯蔵の間に挑戦的である。本研究の第一段階において,新鮮なタラ切身の温度変動を市販の低温チェーンで記録した。処理中の切身では短期的な温度上昇が観察されたが,次の分布では製品の温度は約0°Cであった。しかし,スーパーマーケットでは,7.0°Cまでのフィレット温度が記録された。第二段階では,制御された貯蔵実験を,最初の段階でマッピングされた時間と温度条件のコピーを行った。漁獲後7,10および12日目における臭気およびTVB-Nに関して,フィレ品質を評価した。2°Cによる温度のわずかな上昇でも,12日後にシェルフライフを有意に減少させた(氷で5日後,高温で7日後)(p<0.05)。0°Cで貯蔵した切身のみが貯蔵12日後に35mgTVB-N/100gの閾値以下であった。この実験において,この閾値は12度日(DD)で通過し,DDはタラ切身のシェルフライフのための母指の規則を生成するためにさらに探究されるべきであることを示唆した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高温 ,  母指 ,  昇温 ,  チェーン ,  シェルフライフ ,  スーパーマーケット ,  低温 ,  コールドチェーン ,  品質 ,  温度条件 ,  揮発性 ,  *温度変動 ,  塩基性 ,  漁獲
準シソーラス用語： *切り身 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 温度変動 ,  コールドチェーン ,  全揮発性塩基性窒素(TVB-N) ,  臭気 ,  品質

分類 (1件)： 動物性水産食品  (FJ13020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 分布 ,  温度変動 ,  タラ ,  切身 ,  Gadus ,  シェルフライフ