文献
J-GLOBAL ID:202002291917321126   整理番号:20A0623087

食道がん患者の術後早期の体験

Early postoperative experiences of patients with esophageal cancer
著者 (2件):
資料名:
巻: 15  ページ: 112-120(J-STAGE)  発行年: 2019年 
JST資料番号: U0613A  ISSN: 2187-400X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本研究は,食道がん患者の術後早期の体験を明らかにすることを目...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=20A0623087&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0613A") }}
引用文献 (17件):
  • 板東孝枝,當目雅代(2013).全身麻酔で手術を受ける患者の手術前日と手術後1週間以内の心理的特徴と対処方略.日本クリティカルケア看護学会誌,9(3),13-23.
  • 平典子(1997).がん看護における患者・家族が見いだす「意味」概念の検討.北海道医療大学看護福祉学部紀要,4,66-73.
  • 伊藤真理,秋元典子(2018).食道切除再建術後の急性期にある食道がん患者が主体性を発揮していく過程. 日本クリティカルケア看護学会誌,14,23-32.
  • 金子昌代,工藤綾子(2006).ICUでの術直後管理と看護.がん看護,11(4),499-501.
  • 片平好重(1995).がん患者が病気の意味を見いだしていくプロセスに関する研究.死の臨床,18(1),41-47.
もっと見る
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る