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J-GLOBAL ID:202002292158085097   整理番号:20A2097371

顎変形症患者における外科的矯正治療前後の下顎窩の深さの変化-multi-detector CTを用いた縦断的研究-

著者 (10件):
資料名:
巻: 93  号:ページ: 69-73 (WEB ONLY)  発行年: 2019年12月30日 
JST資料番号: U2059A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・顎変形症に対する外科的矯正手術の術前後の下顎窩の深さの変化...
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分類 (1件):
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歯と口腔の疾患 
引用文献 (20件):
  • 吉田憲司,深谷昌彦,金子道生,荒尾宗孝,稲本 浩,久保誼修,白数力也,古田治彦,福田仁一,喜久田利弘,都 温彦,宇治寿隆,升井一朗,本田武司(1996)顎変形症患者の疫学調査 質問紙法調査を中心に-.日顎変形誌 6,63-75.
  • Lam PH, Sadowsky C, Omerza F (1999) Mandibular asymmetry and condylar position in children with unilateral posterior crossbite. Am J Orthod Dentofacial Orthop 115, 569-575.
  • Poikela A, Pirttiniemi P, Kantomaa T (2000) Location of the glenoid fossa after a period of unilateral masticatory function in young rabbits. Eur J Orthod 22, 105-112.
  • Sulun T, Cemgil T, Duc JM, Rammelsberg P, Jager L, Gernet W (2001) Morphology of the mandibular fossa and inclination of the articular eminence in patients with internal derangement and in symptom-free volunteers. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol Endod 92, 98-107.
  • Endo M, Terajima M, Goto TK, Tokumori K, Takahashi I (2011) Three-dimensional analysis o f the temporomandibular joint and fossa-condyle relationship. Orthodontics (Chic.) 12, 210-221.
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