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J-GLOBAL ID:202002292204314741   整理番号:20A2630331

混合塩電解質を用いた二重炭素電池の性能向上のためのヘキサフルオロホスファート-ビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミドアニオン共インターカレーション【JST・京大機械翻訳】

Hexafluorophosphate-Bis(trifluoromethanesulfonyl)imide anion co-intercalation for increased performance of dual-carbon battery using mixed salt electrolyte
著者 (18件):
資料名:
巻: 479  ページ: Null  発行年: 2020年 
JST資料番号: B0703B  ISSN: 0378-7753  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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LiPF_6とLiTFSIの混合塩の使用の結果として,ヘキサフルオロリン酸塩(PF_6π*)とビス(トリフルオロメタンスルホニル)イミド(TFSI~)アニオンの共インターカレーションを,二重炭素電池(DCB)の性能向上のために研究した。フッ素-またはイミド-ベースアニオン(例えばPF_6→π*およびTFSI→π*)と異なり,DCBの正極における共インターカレーションPF_6π*とTFSI~石の間のクラスタ形成は,著しく増加するサイクル特性を有する高い放電容量を達成した。350サイクルにわたって85mAh/g_-カソードの可逆放電容量が顕著な劣化なしに示された。初期10サイクル後にほぼ100%のCoulomb効率が達成され,適切な速度特性も観測された。PF_6...πとTFSI~石でインターカレートした黒鉛炭素のF NMR分析は,2つのアニオンとインターカレートしたPF_6-とTFSI-の比が印加電圧によって変化し,また,第一原理計算によって支持されたインターカレート構造の安定性の増加をもたらすことを示唆した。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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二次電池 

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