特許
J-GLOBAL ID:202003003245667674
コラボレーティブ製品構成最適化モデル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
江部 武史
, 朝比 一夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-175950
公開番号(公開出願番号):特開2019-121346
特許番号:特許第6704023号
出願日: 2018年09月20日
公開日(公表日): 2019年07月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 コンピューター実施方法であって、
複数の製品ファミリー、対応する1つ以上の製品サブファミリー、および前記製品サブファミリーのそれぞれに関連付けられた複数のオプションファミリーを受信する工程であって、
前記複数のオプションファミリーのそれぞれは、1つ以上のオプション変化を含む、前記受信する工程と、
前記複数の製品ファミリーから第1の製品ファミリーを選択する工程であって、
前記第1の製品ファミリーの1つ以上のオプション変化は、参照値に関連付けられており、少なくとも1つの前記製品ファミリーが、前記1つ以上のオプション変化の可用性に基づいて選択される、前記第1の製品ファミリーを選択する前記工程と、
1つ以上の製品に関連付けられたデマンドユニットのそれぞれのために、前記複数のオプションファミリーの前記参照値の平均の大きい順で、前記複数のオプションファミリーを通過する多制約付き最長経路検索を繰り返して実行することにより、前記選択された第1の製品ファミリーのための実現可能な構成セットを生成する工程であって、これにより、前記1つ以上の製品に関連付けられた前記デマンドユニットそれぞれの前記生成された実現可能な構成のために合計参照値が最大化され、前記多制約付き最長経路探索は、ソースから、複数の動的リソース制約およびルート制約を条件とするシンクへの最長有向経路を発見し、さらに、前記ソースは、サブ製品ファミリーの名前の開始であり、前記シンクは、前記生成された実現可能な構成と、最適マージンと、全ての製品ファミリーに渡る増分追加との比較の出力である、前記実現可能な構成セットを生成する前記工程と、
構成リストを生成するために、1つ以上の制約に基づき、さらに、前記複数のオプション変化のそれぞれのテイクレートを算出することにより、前記生成された実現可能な構成を最適化する工程と、を含むことを特徴とするコンピューター実施方法。
IPC (4件):
G06Q 10/04 ( 201 2.01)
, G06Q 50/04 ( 201 2.01)
, G06F 16/20 ( 201 9.01)
, G06F 16/28 ( 201 9.01)
FI (4件):
G06Q 10/04
, G06Q 50/04
, G06F 16/20
, G06F 16/28
引用特許:
審査官引用 (4件)
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商品評価装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-290967
出願人:トヨタ自動車株式会社
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装備設定支援装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-003332
出願人:トヨタ自動車株式会社
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製品構成決定支援装置及び方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-275144
出願人:株式会社日立製作所
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部品運用計画作成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-055112
出願人:財団法人電力中央研究所, 中部電力株式会社
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