特許

J-GLOBAL ID：202003003497891887

弾性波デバイス

発明者： 畑山 和重 ,  柿田 直輝 ,  黒▲柳▼ ▲琢▼真
出願人/特許権者： 太陽誘電株式会社
代理人 (1件)： 片山 修平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-180847
公開番号（公開出願番号）：特開2020-053812
出願日： 2018年09月26日
公開日（公表日）： 2020年04月02日
要約：

【課題】小型化すること。【解決手段】第1面と前記第1面の反対の第2面とを有する第1基板と、前記第1面に設けられた弾性波素子と、前記第1基板を貫通する貫通孔を介し前記弾性波素子と前記第2面に設けられた金属部とを電気的に接続する配線部と、前記弾性波素子を囲むように前記第1面上に設けられ、平面視において前記貫通孔の少なくとも一部と重なり、前記弾性波素子を空隙に封止する封止部と、を備える弾性波デバイス。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

第1面と前記第1面の反対の第2面とを有する第1基板と、 前記第1面に設けられた弾性波素子と、 前記第1基板を貫通する貫通孔を介し前記弾性波素子と前記第2面に設けられた金属部とを電気的に接続する配線部と、 前記弾性波素子を囲むように前記第1面上に設けられ、平面視において前記貫通孔の少なくとも一部と重なり、前記弾性波素子を空隙に封止する封止部と、 を備える弾性波デバイス。

IPC (4件)：

H03H 9/25 ,  H03H 9/145 ,  H03H 9/64 ,  H03H 9/17

FI (4件)：

H03H9/25 A ,  H03H9/145 C ,  H03H9/64 Z ,  H03H9/17 F

Fターム (24件)：

5J097AA29 ,  5J097BB15 ,  5J097DD15 ,  5J097EE08 ,  5J097EE09 ,  5J097FF02 ,  5J097FF03 ,  5J097FF05 ,  5J097FF08 ,  5J097GG03 ,  5J097GG04 ,  5J097JJ09 ,  5J097KK09 ,  5J097KK10 ,  5J108AA07 ,  5J108BB08 ,  5J108DD01 ,  5J108DD06 ,  5J108DD07 ,  5J108FF05 ,  5J108GG03 ,  5J108GG09 ,  5J108GG15 ,  5J108KK04

引用特許：

出願人引用 (4件)

• 薄膜弾性表面波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-245357   出願人：セイコーエプソン株式会社
• 弾性波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-113447   出願人：太陽誘電株式会社
• 電子デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-037288   出願人：太陽誘電株式会社
• 弾性波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-097206   出願人：太陽誘電株式会社

審査官引用 (4件)

• 薄膜弾性表面波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-245357   出願人：セイコーエプソン株式会社
• 弾性波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-113447   出願人：太陽誘電株式会社
• 電子デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-037288   出願人：太陽誘電株式会社
• 弾性波デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2016-097206   出願人：太陽誘電株式会社