特許
J-GLOBAL ID：202003004767288505

モータ

発明者：
齋藤 豊

齋藤 豊 について


出願人/特許権者：
日本電産サンキョー株式会社

日本電産サンキョー株式会社 について


代理人 (1件)： 石井 博樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-217408
公開番号（公開出願番号）：特開2020-088976
出願日： 2018年11月20日
公開日（公表日）： 2020年06月04日
要約：
【課題】簡単に形成でき、且つ、感度の高いモータを提供する。【解決手段】N極とS極とが1極ずつ着磁された第1磁石161と、N極とS極とが複数着磁された第2磁石162と、を有し、第1磁石161および第2磁石162の両方の磁石16と共に回転可能な磁石ホルダ15と、磁石ホルダ15の回転軸線方向Lにおいて第1磁石161と対向して設けられた第1感磁素子171と、回転軸線方向Lにおいて第2磁石162と対向して設けられた第2感磁素子172とを実装した基板60と、を備え、第2感磁素子172は、第1感磁素子171よりも磁石16側に向けて突出しているモータ1。【選択図】図12
請求項（抜粋）：
N極とS極とが1極ずつ着磁された第1磁石と、N極とS極とが複数着磁された第2磁石と、を有し、前記第1磁石および前記第2磁石の両方の磁石と共に回転可能な磁石ホルダと、 前記磁石ホルダの回転軸線方向において前記第1磁石と対向して設けられた第1感磁素子と、前記回転軸線方向において前記第2磁石と対向して設けられた第2感磁素子とを実装した基板と、 を備え、 前記第2感磁素子は、前記第1感磁素子よりも前記磁石側に向けて突出していることを特徴とするモータ。
IPC (3件)：
H02K 11/215 ,  H02K 5/00 ,  G01D 5/245
FI (3件)：
H02K11/215 ,  H02K5/00 B ,  G01D5/245 110X
Fターム (19件)：
2F077AA21 ,  2F077CC10 ,  2F077NN04 ,  2F077NN17 ,  2F077NN24 ,  2F077PP12 ,  2F077UU26 ,  5H605AA11 ,  5H605BB05 ,  5H605CC01 ,  5H605CC02 ,  5H605CC08 ,  5H611AA01 ,  5H611BB01 ,  5H611PP05 ,  5H611QQ03 ,  5H611RR02 ,  5H611TT01 ,  5H611UA01
引用特許：
審査官引用 (5件)
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