特許
J-GLOBAL ID:202003005220646535
電気ロースター
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
泉 通博
, 久恒 京範
, 寺川 賢祐
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-206343
公開番号(公開出願番号):特開2020-011024
出願日: 2018年11月01日
公開日(公表日): 2020年01月23日
要約:
【課題】制限された装置全体の長さの範囲で調理板の長さを拡張することができる電気ロースターを提供する。【解決手段】電気ロースターは、第1長側壁と第2長側壁を含む一対の長側壁及び前記一対の長側壁より短く形成された第1短側壁と第2短側壁を含む一対の短側壁を有し、前記一対の長側壁と前記一対の短側壁で囲まれた調理空間を有し、前記一対の長側壁と平行な中心軸線から所定の距離だけ離隔した位置において前記中心軸線の方向と異なる方向の辺を有する角部を含むフレームと、前記角部において前記中心軸線の方向と異なる方向に着脱可能に設けられた、ヒーター電源供給端子を含む電源供給部と、前記調理空間に設けられた調理板と、前記ヒーター電源供給端子と着脱可能に接続されるヒーター電源接続端子を有し、前記ヒーター電源供給端子を介して電源を供給されて前記調理板を加熱するヒーターと、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1長側壁と第2長側壁を含む一対の長側壁及び前記一対の長側壁より短く形成された第1短側壁と第2短側壁を含む一対の短側壁を有し、前記一対の長側壁と前記一対の短側壁で囲まれた調理空間を有し、前記一対の長側壁と平行な中心軸線から所定の距離だけ離隔した位置において前記中心軸線の方向と異なる方向の辺を有する角部を含むフレームと、
前記角部において前記中心軸線の方向と異なる方向に着脱可能に設けられた、ヒーター電源供給端子を含む電源供給部と、
前記調理空間に設けられた調理板と、
前記ヒーター電源供給端子と着脱可能に接続されるヒーター電源接続端子を有し、前記ヒーター電源供給端子を介して電源を供給されて前記調理板を加熱するヒーターと、
を備える、
電気ロースター。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
4B040AA03
, 4B040AA08
, 4B040AB04
, 4B040AC03
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA05
, 4B040CB25
, 4B040GB03
, 4B040GB10
, 4B040GD11
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
電気加熱調理盤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-131799
出願人:タイガー魔法瓶株式会社
-
電気調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-266976
出願人:松下電器産業株式会社
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