特許
J-GLOBAL ID:202003005403151446
車両後部構造
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人YKI国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-194641
公開番号(公開出願番号):特開2020-062915
出願日: 2018年10月15日
公開日(公表日): 2020年04月23日
要約:
【課題】車両後部の剛性を効果的に高める。【解決手段】車両の底部において車幅方向に延在し、車両の両側部の構造材に連結されるリアクロスメンバ16と、前記車幅方向に延在し、前記リアクロスメンバと車両の両側部の前記構造材を連結するアンダーブレース34と、車両の両側部に設けられ、一対のリアサスペンションをそれぞれ支持する一対のリアサスペンションタワー14と、車幅方向両端が前記一対のリアサスペンションタワーにそれぞれ接続され、車幅方向の中間下端が前記リアクロスメンバに上側から連結されるルームパーテーション20と、を含む。前記アンダーブレース34と前記リアクロスメンバ16の連結位置は、前記ルームパーテーション20と前記リアクロスメンバ16の連結位置の下方である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
車両の底部において車幅方向に延在し、車両の両側部の構造材に連結されるリアクロスメンバと、
前記車幅方向に延在し、前記リアクロスメンバと車両の両側部の前記構造材を連結するアンダーブレースと、
車両の両側部に設けられ、一対のリアサスペンションをそれぞれ支持する一対のリアサスペンションタワーと、
車幅方向の両端が前記一対のリアサスペンションタワーにそれぞれ接続され、車幅方向の中間下端が前記リアクロスメンバに上側から連結されるルームパーテーションと、
を含み、
前記アンダーブレースと前記リアクロスメンバの連結位置は、前記ルームパーテーションと前記リアクロスメンバの連結位置の下方である、
車両後部構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B62D25/08 L
, B62D25/20 J
Fターム (12件):
3D203AA02
, 3D203BB07
, 3D203BB24
, 3D203BB25
, 3D203BB73
, 3D203BC15
, 3D203CA57
, 3D203CB03
, 3D203CB09
, 3D203DA15
, 3D203DA43
, 3D203DA73
引用特許:
出願人引用 (4件)
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車体後部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-030013
出願人:本田技研工業株式会社
-
車両の後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-333787
出願人:マツダ株式会社
-
後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-238422
出願人:本田技研工業株式会社
-
後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-144152
出願人:マツダ株式会社
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審査官引用 (4件)
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車体後部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-030013
出願人:本田技研工業株式会社
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車両の後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-333787
出願人:マツダ株式会社
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後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-238422
出願人:本田技研工業株式会社
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後部車体構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-144152
出願人:マツダ株式会社
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