特許
J-GLOBAL ID:202003005406787619
ワイヤハーネスの終端構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
太田 知二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-181704
公開番号(公開出願番号):特開2020-050154
出願日: 2018年09月27日
公開日(公表日): 2020年04月02日
要約:
【課題】 インストルメントパネル等の車両部品を車体に組み付ける際に、車両部品に設けられたワイヤハーネスが組み付けの作業性の妨げとなる恐れを軽減することを可能とする。【解決手段】 車体としてのフロアパネル2に組み付けられる車載組立体としてのインストルメントパネル1から延出するインパネハーネス50の一端に設けられるとともに、インストルメントパネル1の所定位置としての桟部11に脱着自在に固定可能な固定部としてのコネクタホルダを有する、ワイヤハーネスの終端構造。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
車体に組み付けられる車載組立体から延出するワイヤハーネスの一端に設けられるとともに、前記車載組立体の所定位置に脱着自在に固定可能な固定部を有する、
ワイヤハーネスの終端構造。
IPC (3件):
B60R 16/02
, H02G 3/30
, H01R 13/60
FI (3件):
B60R16/02 621A
, H02G3/30
, H01R13/60
Fターム (8件):
5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FB07
, 5E021FB20
, 5E021FC32
, 5G363AA16
, 5G363BA02
, 5G363DC02
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (10件)
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