特許
J-GLOBAL ID：202003007158967918

分割壁を形成するスクリーンサポートを備える航空機の乗客用個別座席の配置

発明者：
ホワイト, ジェレミー

ホワイト, ジェレミー について

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サンダム, ニコラス

サンダム, ニコラス について

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シール, リチャード

シール, リチャード について

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シュライビ, オマール

シュライビ, オマール について


出願人/特許権者：
サフラン シーツ

サフラン シーツ について


代理人 (1件)： 川北 喜十郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2019-553365
公開番号（公開出願番号）：特表2020-515458
出願日： 2018年03月29日
公開日（公表日）： 2020年05月28日
要約：
本発明は、主に、互いに向かい合って配置された2つの座席(13.1、13.3)のモジュール(M1)を少なくとも1つ含む、航空機キャビン(59)に設置されるための個別座席の配置であって、前記モジュール(M1)は長手延長方向(D1)を有し、 前記配置が、 前記モジュールの前記2つの座席(13.1、13.3)間に配置されたコンソール(27.1)と、 前記2つの座席(13.1、13.3)の各々に関連付けられたスクリーン(41)であって、各々がスクリーンサポート(44)に取り付けられているスクリーン(41)とを更に含み、 複数の前記スクリーンサポート(44)は、収納位置と、複数の前記スクリーンサポートがほぼ端から端まで配置されて、互いに向かい合った前記2つの座席(13.1、13.3)の間に分離壁を形成する展開使用位置との間で移動可能であることを特徴とする配置(10)に関する。【選択図】図2b
請求項（抜粋）：
互いに向かい合って配置された2つの座席(13.1、13.3)のモジュール(M1)を少なくとも1つ含む、航空機キャビン(59)に設置されるための個別座席の配置(10)であって、前記モジュール(M1)は長手延長方向(D1)を有し、 前記配置が、 前記モジュール(M1)の前記2つの座席(13.1、13.3)間に配置されたコンソール(27.1)と、 前記2つの座席(13.1、13.3)の各々に関連付けられたスクリーン(41)であって、各々がスクリーンサポート(44)に取り付けられているスクリーン(41)とを更に含み、 複数の前記スクリーンサポート(44)は、収納位置と、複数の前記スクリーンサポートがほぼ端から端まで配置されて、互いに向かい合った前記2つの座席(13.1、13.3)の間に分離壁を形成する展開使用位置との間で移動可能であることを特徴とする配置(10)。
IPC (3件)：
B64D 11/06 ,  B60N 2/01 ,  B60N 3/00
FI (3件)：
B64D11/06 ,  B60N2/01 ,  B60N3/00 Z
Fターム (2件)：
3B087AA09 ,  3B088CA15
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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