特許
J-GLOBAL ID:202003007975393559
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊藤 温
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-220706
公開番号(公開出願番号):特開2020-081398
出願日: 2018年11月26日
公開日(公表日): 2020年06月04日
要約:
【課題】円滑に遊技を進行できる遊技機を提供する。【解決手段】複数のリールと、スタートレバーと、ストップスイッチと、スタートレバーのオン・オフを検出可能なスタートレバーセンサと、内部抽せん手段とを備え、規定数がベットされている所定の状況で、スタートレバーがオフからオンとなり、複数のリールが回転を開始し、その後スタートレバーがオンのまま複数のリールが定速になった状況にて、ストップスイッチが操作されても、当該操作を受け付けないよう構成されており、複数のリールが回転している状況で、スタートレバーがオフからオンとなり、その後スタートレバーがオンのままであり複数のリールが定速である状況にて、ストップスイッチが操作されると、当該操作を受け付け可能に構成されていることを特徴とする。【選択図】図237
請求項(抜粋):
複数のリールと、
スタートレバーと、
ストップスイッチと、
スタートレバーのオン・オフを検出可能なスタートレバーセンサと、
内部抽せん手段と
を備え、
規定数がベットされている所定の状況で、スタートレバーがオフからオンとなり、前記複数のリールが回転を開始し、その後スタートレバーがオンのまま前記複数のリールが定速になった状況にて、ストップスイッチが操作されても、当該操作を受け付けないよう構成されており、
前記複数のリールが回転している状況で、スタートレバーがオフからオンとなり、その後スタートレバーがオンのままであり前記複数のリールが定速である状況にて、ストップスイッチが操作されると、当該操作を受け付け可能に構成されている
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 611B
, A63F5/04 611A
Fターム (28件):
2C082AB04
, 2C082AB06
, 2C082AB12
, 2C082AB16
, 2C082AB32
, 2C082AB56
, 2C082AB70
, 2C082AC14
, 2C082AC23
, 2C082AC27
, 2C082AC32
, 2C082AC34
, 2C082AC36
, 2C082AC38
, 2C082AC52
, 2C082AC55
, 2C082AC62
, 2C082AC64
, 2C082AC77
, 2C082AC82
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CE11
, 2C082CE22
, 2C182CB01
, 2C182CB02
, 2C182CE11
, 2C182CE17
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-220707
出願人:サミー株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-140740
出願人:株式会社藤商事
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-044309
出願人:サミー株式会社
-
遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-291794
出願人:株式会社大都技研
-
特許第6380639号
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審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-220707
出願人:サミー株式会社
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-140740
出願人:株式会社藤商事
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-044309
出願人:サミー株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-291794
出願人:株式会社大都技研
-
特許第6380639号
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