特許
J-GLOBAL ID：202003008591638976

導電性ペースト及び太陽電池

発明者：
石川 和憲

石川 和憲 について

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荒川 一雄

荒川 一雄 について

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辻 孝輔

辻 孝輔 について

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中原 正博

中原 正博 について

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鈴木 紹太

鈴木 紹太 について

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ダムリン マルワン

ダムリン マルワン について


出願人/特許権者：
横浜ゴム株式会社

横浜ゴム株式会社 について

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東洋アルミニウム株式会社

東洋アルミニウム株式会社 について


代理人 (4件)： 伊東 秀明 ,  三橋 史生 ,  町田 洋一郎 ,  武藤 三千代
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-205200
公開番号（公開出願番号）：特開2020-071997
出願日： 2018年10月31日
公開日（公表日）： 2020年05月07日
要約：
【課題】電極となったときに、パッシベーション膜のダメージが少なく、パッシベーション膜への密着性に優れる、導電性ペースト、及び、太陽電池を提供する。【解決手段】導電粒子、有機ビヒクル、ガラスフリット、酸化銅、並びに、チタン、ジルコニウム及びハフニウムからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属を有する金属化合物を含有し、上記金属化合物が上記金属の、アルコキシド、アセチルアセトナート錯体及びハロゲン化物からなる群から選ばれる少なくとも1種である、導電性ペースト、並びに、導電性ペーストを用いて形成された電極を有する太陽電池。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
導電粒子、 有機ビヒクル、 ガラスフリット、 酸化銅、並びに、 チタン、ジルコニウム及びハフニウムからなる群から選ばれる少なくとも1種の金属を有する金属化合物を含有し、 前記金属化合物が、前記金属の、アルコキシド、アセチルアセトナート錯体及びハロゲン化物からなる群から選ばれる少なくとも1種である、導電性ペースト。
IPC (3件)：
H01B 1/22 ,  H01L 31/022 ,  H01L 31/068
FI (3件)：
H01B1/22 A ,  H01L31/04 264 ,  H01L31/06 300
Fターム (30件)：
5F151AA02 ,  5F151BA11 ,  5F151CB12 ,  5F151CB13 ,  5F151CB20 ,  5F151CB25 ,  5F151CB27 ,  5F151DA03 ,  5F151DA20 ,  5F151FA06 ,  5F151FA10 ,  5F151FA14 ,  5F151FA15 ,  5F151FA17 ,  5F151FA21 ,  5F151HA03 ,  5F151HA07 ,  5G301DA03 ,  5G301DA04 ,  5G301DA05 ,  5G301DA06 ,  5G301DA10 ,  5G301DA23 ,  5G301DA34 ,  5G301DA35 ,  5G301DA36 ,  5G301DA38 ,  5G301DA42 ,  5G301DD01 ,  5G301DE01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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