特許
J-GLOBAL ID：202003008785415498

遠隔メータ読取コンピュータ、その方法及びプログラム

発明者：
アハラリ アリレザ

アハラリ アリレザ について

, 
稲田 雅嘉

稲田 雅嘉 について

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松井 孝嘉

松井 孝嘉 について


出願人/特許権者：
株式会社フュージョンテク

株式会社フュージョンテク について

, 
株式会社KIS

株式会社KIS について


代理人 (2件)： 小木 智彦 ,  長友 慶徳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2019-058247
公開番号（公開出願番号）：特開2020-160691
出願日： 2019年03月26日
公開日（公表日）： 2020年10月01日
要約：
【課題】環境変化等に関わらず、精度の高い計量を可能とする遠隔メータ読取コンピュータを提供する。【解決手段】遠隔メータ読取システム100において、遠隔メータ読取コンピュータ10は、計量メータ30を撮影した画像をカメラ40から取得し、取得した画像中の計量メータの中心の指定を、ユーザの入力による指定又は、画像解析により決定する。そして、計量メータの針を認識し、針が指し示す目盛りの数値を認識することで遠隔での計量を行う。計量メータ30には、QRコード(登録商標)34のシールが貼られており、撮影画像中のQRコードの中心座標を計測して、シール中心から針中心までの相対移動量を指示して針中心とすることで、カメラ40の位置ズレを補正する。QRコード34には、計量メータ30を識別するための管理Noが印刷され、カメラ40で計量メータ30を撮影することで計量メータ30が識別される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
計量メータを撮影した画像を取得する取得手段と、 前記取得した画像中の前記計量メータの中心の指定を、ユーザの入力による指定又は、画像解析により決定するメータ中心決定手段と、 前記計量メータの針を認識し、針が指し示す数値を認識する数値認識手段と、 を備える遠隔メータ読取コンピュータ。
IPC (3件)：
G06T 7/70 ,  G08C 19/36 ,  G08C 15/00
FI (3件)：
G06T7/70 Z ,  G08C19/36 ,  G08C15/00 E
Fターム (35件)：
2F073AA04 ,  2F073AA11 ,  2F073AA12 ,  2F073AA19 ,  2F073AA25 ,  2F073AB01 ,  2F073AB04 ,  2F073BB01 ,  2F073BB04 ,  2F073BB07 ,  2F073BC01 ,  2F073BC02 ,  2F073BC04 ,  2F073CC01 ,  2F073CC12 ,  2F073CD11 ,  2F073FF01 ,  2F073FF12 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073FG09 ,  2F073FG11 ,  2F073GG01 ,  2F073GG05 ,  2F073GG08 ,  5L096AA06 ,  5L096CA21 ,  5L096DA01 ,  5L096EA43 ,  5L096FA04 ,  5L096FA09 ,  5L096FA24 ,  5L096FA62 ,  5L096FA67 ,  5L096FA69
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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