特許
J-GLOBAL ID:202003015394939227
センサをパラメータ化するための方法及びシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人京都国際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-126296
公開番号(公開出願番号):特開2019-040595
特許番号:特許第6671422号
出願日: 2018年07月02日
公開日(公表日): 2019年03月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 工業プロセス(12)において少なくとも1つのセンサ(20、22)を動的にパラメータ化するための方法であって、
-前記プロセス(12)の計測データが、構成センサ(18)及び生産的センサ(20)によって獲得され、前記構成センサ(18)及び前記生産的センサ(20)が同じ種類のセンサであり、
-前記構成センサ(18)の前記計測データが、制御ユニット(28)に送信され、
-前記制御ユニット(28)が、前記計測データに基づき前記生産的センサ(20)用のパラメータセットを生成すると共に前記パラメータセットを前記生産的センサ(20)に送信し、
-前記生産的センサ(20)が、作動中に前記パラメータセットを使用する、
方法において、
-前記生産的センサ(20)が、前記プロセス(12)の計測データを獲得し、
-前記生産的センサ(20)の前記計測データが、前記制御ユニット(28)に送信され、
-前記制御ユニット(28)が、前記生産的センサ(20)の前記計測データに基づき更なる生産的センサ(22)用のパラメータセットを生成すると共に前記パラメータセットを前記更なる生産的センサ(22)に送信し、
-前記更なる生産的センサ(22)が、作動中に前記パラメータセットを使用すること、
を特徴とする方法。
IPC (3件):
G05B 19/418 ( 200 6.01)
, G08C 19/00 ( 200 6.01)
, H04N 5/232 ( 200 6.01)
FI (3件):
G05B 19/418 Z
, G08C 19/00 U
, H04N 5/232
引用特許:
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