特許
J-GLOBAL ID:202003016149509833

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人平和国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-133685
公開番号(公開出願番号):特開2020-010782
出願日: 2018年07月13日
公開日(公表日): 2020年01月23日
要約:
【課題】 遊技機の遊技設定値に対する設定ミスや不正な変更があれば迅速に対応できる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技者にとって有利度が異なる遊技設定値を設定するために操作可能な設定操作手段と、設定操作手段が操作されたことを条件に、第1遊技設定値と第2遊技設定値とを含む複数の遊技設定値の中から、何れかの遊技設定値に変更可能な変更手段と、変更手段により遊技設定値が変更されたことに基づいて、変更手段により変更された遊技設定値に基づく所定の報知を実行可能な報知手段と、変更手段により変更された遊技設定値に基づいて、遊技の進行を制御可能な制御手段と、を備え、報知手段は、変更手段により第1遊技設定値に変更されたことに基づいて、第1報知を実行可能であり、変更手段により第2遊技設定値に変更されたことに基づいて、第1報知とは異なる第2報知を実行可能である構成としている。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
遊技者にとって有利度が異なる遊技設定値を設定するために操作可能な設定操作手段と、 前記設定操作手段が操作されたことを条件に、第1遊技設定値と第2遊技設定値とを含む複数の遊技設定値の中から、何れかの遊技設定値に変更可能な変更手段と、 前記変更手段により遊技設定値が変更されたことに基づいて、当該変更手段により変更された遊技設定値に基づく所定の報知を実行可能な報知手段と、 前記変更手段により変更された遊技設定値に基づいて、遊技の進行を制御可能な制御手段と、 を備え、 前記報知手段は、 前記変更手段により前記第1遊技設定値に変更されたことに基づいて、第1報知を実行可能であり、 前記変更手段により前記第2遊技設定値に変更されたことに基づいて、前記第1報知とは異なる第2報知を実行可能である ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512B ,  A63F5/04 512D
Fターム (4件):
2C082BB03 ,  2C082BB46 ,  2C082BB69 ,  2C082BB96
引用特許:
審査官引用 (9件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2017-229735   出願人:株式会社ソフイア
  • 遊技機およびその制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-361574   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-094311   出願人:サミー株式会社
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