特許
J-GLOBAL ID:202003016333534417

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 古部 次郎 ,  伊與田 幸穂 ,  尾形 文雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-243813
公開番号(公開出願番号):特開2020-103471
出願日: 2018年12月26日
公開日(公表日): 2020年07月09日
要約:
【課題】装飾図柄を用いた演出において興趣性を向上させる。【解決手段】始動条件の成立により判定情報を取得する取得手段と、判定情報に基づいて、特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、演出図柄を変動表示させて判定の結果を報知する場合、複数の演出図柄を視認可能な態様で揃えて表示させる演出制御手段と、を備え、演出制御手段は、演出図柄がリーチとなるか否かを煽る特殊演出を実行可能であり、第1遊技状態と、第1遊技状態よりも遊技者に有利な遊技状態である第2遊技状態とにおいて、特殊演出を実行する割合が異なり、特殊演出を実行した後に演出図柄がリーチを実行する変動における特別遊技を行う確率は、第1遊技状態よりも第2遊技状態の方が高いことを特徴とする遊技機。【選択図】図1
請求項(抜粋):
始動条件の成立により判定情報を取得する取得手段と、 前記判定情報に基づいて、特別遊技を行うか否かを判定する判定手段と、 演出図柄を変動表示させて前記判定の結果を報知する場合、複数の前記演出図柄を視認可能な態様で揃えて表示させる演出制御手段と、を備え、 前記演出制御手段は、 前記演出図柄がリーチとなるか否かを煽る特殊演出を実行可能であり、 第1遊技状態と、前記第1遊技状態よりも遊技者に有利な遊技状態である第2遊技状態とにおいて、前記特殊演出を実行する割合が異なり、 前記特殊演出を実行した後に前記演出図柄がリーチを実行する変動における特別遊技を行う確率は、前記第1遊技状態よりも前記第2遊技状態の方が高い ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (5件):
2C333AA11 ,  2C333CA28 ,  2C333CA43 ,  2C333CA75 ,  2C333CA77
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-220436   出願人:京楽産業.株式会社
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-220436   出願人:京楽産業.株式会社

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