特許
J-GLOBAL ID:202003016691790859
アキュムレータの充電
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
大場 玲児
, 高橋 始
, 八島 剛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-548480
公開番号(公開出願番号):特表2020-510394
出願日: 2018年02月21日
公開日(公表日): 2020年04月02日
要約:
【課題】【解決手段】端子電圧がかかっている端子を備えるアキュムレータを充電する方法は、(a)端子電圧が所定の第1値に達するまでアキュムレータを所定電流または所定電力で充電するステップと、(b)充電電流が変化した場合に、アキュムレータの端子電圧の時間に依存した降下を決定するステップと、(c)電圧損失にもとづいて第2値を決定するステップであって、第2値が第1値より大きい、ステップと、(d)アキュムレータの端子電圧が第2値に達するまで、アキュムレータを所定電流または所定電力で充電するステップと、を包含する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
端子電圧がかかっている端子を備えるアキュムレータ(105)を充電する方法(200)であって、
a.前記端子電圧が所定の第1値に達するまで前記アキュムレータ(105)を所定電流または所定電力で充電するステップ(205)と、
b.充電電流が変化した場合に、前記アキュムレータ(105)の前記端子電圧の時間に依存した降下を決定するステップ(210〜220)と、
c.電圧損失にもとづいて第2値を決定するステップ(225)であって、前記第2値が前記第1値より大きい、ステップと、
d.前記アキュムレータ(105)の端子電圧が前記第2値に達するまで、前記アキュムレータ(105)を所定電流または所定電力で充電するステップ(230)と、を包含する方法(200)。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (6件):
5G503AA01
, 5G503BA01
, 5G503BB01
, 5G503CA03
, 5G503CA11
, 5G503CB11
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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二次電池の充電装置および充電方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-069779
出願人:ミツミ電機株式会社
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迅速な充電方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2011-527179
出願人:広州豊江電池新技術股ふん有限公司
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鉄道車両用の蓄電装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-079960
出願人:東日本旅客鉄道株式会社, 株式会社GSユアサ
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