特許
J-GLOBAL ID:202003017212619845
実画像を生成するカムコーダおよびテレビジョンであって、複数のレベル化液晶によって形成される平行光線フィルタデバイス、テレビジョン表面の前および後において実画像投影および距離制御を提供する画像パラメータを用いる電気インパルス処理デバイス、実画像投影場内への3次元画像の導入および制御、前記デバイスを得るプロセスを使用するカムコーダおよびテレビジョン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
小野 新次郎
, 山本 修
, 宮前 徹
, 中西 基晴
, 小野 達己
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-243358
公開番号(公開出願番号):特開2015-015695
特許番号:特許第6665978号
出願日: 2013年11月25日
公開日(公表日): 2015年01月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 実画像生成カムコーダおよびテレビジョンを有する装置であって、層状に並ぶ複数の液晶によって形成される平行光線フィルタデバイス、テレビジョン表面の前および後において実画像投影および距離制御を得る画像処理を行う電気インパルス処理デバイス、実画像投影範囲における3次元画像の導入および制御、前記デバイスを得るプロセスを使用する実画像生成カムコーダおよびテレビジョンであって、実画像生成カムコーダ(4,5)が、層状に並ぶ複数の液晶によって形成される平行光線フィルタ(4)を使用して視野からの全ての照射角度における実物体に起因する光線の捕捉し、CCD(5)により画像を生成し、画像受容器(7)で前記画像を再生し、画像受容器(7)で再生された光線を、前記平行光線フィルタ(4)の角度に対して対向する角度付けを有する別の平行光線フィルタ(8)を介して、CCD(9)に入射し、CCD(9)により実画像テレビジョンに送られる光電インパルスを生成すること、実画像テレビジョンが、層状に並ぶ複数の液晶によってフィルタリングされた平行光線を使用し、実画像を生成する前記実画像生成カムコーダによって捕捉された光線の特徴と同じ特徴を有する光線を放出する(issue)こと、前記テレビジョン表面の前および後において実画像投影および距離制御を得る画像処理を行う電気インパルス処理デバイス、実画像投影範囲内への3次元画像導入および制御を特徴とする、実画像生成カムコーダおよびテレビジョンを有する装置。
IPC (7件):
H04N 13/128 ( 201 8.01)
, H04N 13/225 ( 201 8.01)
, H04N 13/361 ( 201 8.01)
, H04N 13/315 ( 201 8.01)
, G03B 35/02 ( 200 6.01)
, G09G 5/36 ( 200 6.01)
, G09G 5/00 ( 200 6.01)
FI (8件):
H04N 13/128
, H04N 13/225
, H04N 13/361
, H04N 13/315
, G03B 35/02
, G09G 5/36 510 V
, G09G 5/00 510 H
, G09G 5/00 550 C
引用特許:
審査官引用 (5件)
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3次元表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-239483
出願人:日本電信電話株式会社
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立体オーバーレイオフセットの作成及び編集
公報種別:公表公報
出願番号:特願2012-537953
出願人:ソニーコーポレイションオブアメリカ, ソニーピクチャーズテクノロジーズインコーポレイテッド, ソニー株式会社
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撮影装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-025287
出願人:日本電信電話株式会社
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