特許
J-GLOBAL ID：202003019573786510

車両制御システムおよび車両制御方法

発明者：
平林 孝介

平林 孝介 について

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井上 諭

井上 諭 について

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後藤 和宏

後藤 和宏 について

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石井 優作

石井 優作 について

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濱田 和

濱田 和 について

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川上 晃弘

川上 晃弘 について


出願人/特許権者：
株式会社SUBARU

株式会社SUBARU について


代理人 (1件)： 特許業務法人つばさ国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-220161
公開番号（公開出願番号）：特開2020-089060
出願日： 2018年11月26日
公開日（公表日）： 2020年06月04日
要約：
【課題】適切にモータを冷却することができる車両制御システムを提供する。【解決手段】本開示の一実施の形態に係る車両制御システムは、サーバと、コイルおよびモータコアを含むモータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備える。サーバまたは車両制御装置は、車両に対応づけられ車両の走行速度および加速度についての情報を含む第1のデータベースに基づいて、車両の予定走行ルートにおける車両の動作点の推移を推定する第1の処理を行い、サーバまたは車両制御装置は、動作点の推移に基づいて、コイルの温度の推移およびモータコアの温度の推移を推定する第2の処理を行い、サーバまたは車両制御装置は、コイルの温度の推移およびモータコアの温度の推移に基づいて、コイルとモータコアとの間で冷却割合を設定する第3の処理を行う。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
サーバと、 コイルおよびモータコアを含むモータを有する車両に搭載可能な車両制御装置と を備え、 前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両に対応づけられ前記車両の走行速度および加速度についての情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記車両の動作点の推移を推定する第1の処理を行い、 前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記動作点の推移に基づいて、前記コイルの温度の推移および前記モータコアの温度の推移を推定する第2の処理を行い、 前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記コイルの温度の推移および前記モータコアの温度の推移に基づいて、前記コイルと前記モータコアとの間で冷却割合を設定する第3の処理を行う 車両制御システム。
IPC (5件)：
B60L 3/00 ,  B60W 10/30 ,  B60W 20/15 ,  B60L 15/20 ,  B60L 9/18
FI (5件)：
B60L3/00 H ,  B60W10/30 900 ,  B60W20/15 ,  B60L15/20 J ,  B60L9/18 J
Fターム (28件)：
3D038AA08 ,  3D038AB01 ,  3D038AC11 ,  3D038AC12 ,  3D038AC22 ,  3D202BB58 ,  3D202CC55 ,  3D202DD24 ,  3D202DD27 ,  3D202DD28 ,  3D202DD29 ,  3D235AA01 ,  3D235BB45 ,  3D235CC12 ,  3D235CC15 ,  3D235HH32 ,  5H125AA01 ,  5H125AC12 ,  5H125BA00 ,  5H125CA18 ,  5H125CC04 ,  5H125CD05 ,  5H125EE05 ,  5H125EE52 ,  5H125EE53 ,  5H125EE55 ,  5H125EE61 ,  5H125EE62
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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