横井川美佳

ヨコイガワミカ | Yokoigawa Mika

所属機関・部署：

研究分野 (3件)：臨床心理学 , リハビリテーション科学 , 子ども学、保育学

研究キーワード (5件)：児童発達支援 , 保育 , 手指操作 , 自己認識 , 幼児期の発達

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (3件)：

横井川美佳, 田中真介. 幼児期における両手交互開閉操作と実行機能および自己認識の発達連関. 人間発達研究所紀要. 2024. 37. 13-23
横井川美佳, 田中真介. 幼児期における両手交互開閉操作の発達 --握り圧計を用いた定量的分析方法の検討--. 人間発達研究所紀要. 2023. 36. 18-33
横井川美佳, 田中真介. 幼児期における両手交互開閉操作と自己認識の関連性 -モデル提示の意義と男女差に着目して-. 応用心理学研究. 2022. 48. 2. 116-117

MISC (8件)：

横井川美佳. 若手会員奨励賞. 応用心理学のクロスロード. 2023. 15. 30-31
横井川美佳, 田中真介. 発達に支援が必要な子どもたちとのポジティブな経験の重要性について~保育施設・療育施設へのアンケート調査をもとに~. 日本応用心理学会第87回大会発表論文集. 2021. 42
横井川美佳, 田中真介. 幼児期における両手交互開閉操作の発達的変化と自己認識の関連性 - 相互相関分析を用いた定量的解析と自画像の男女差に着目して -. 応用心理学研究大会発表代替論文集. 2020. 46. 13
横井川美佳. 応用心理士の現場「体が動く、心も動く」. 応用心理学のクロスロード. 2016. 8. 36-38
田中真介, 横井川美佳, 清水依子. 手は口ほどにものを言う手指把握制御機能測定装置(握り圧計)を用いた乳幼児期の発達診断と療育相談の可能性. 日本応用心理学会第82回大会発表論文集. 2015. 89

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

コロナ禍における幼児の自画像描画の変化-身体各部の描画分析とグッドイナフ人物画知能検査をもとに-
(日本発達心理学会第35回大会 2024)
子育てにおける保護者のポジティブな経験の重要性-発達支援を利用する保護者へのアンケート調査をもとに-
(日本応用心理学会第89回大会 2023)
自主企画ワークショップ「コロナ禍での子どもたちの発達と健康を考える~大切な人の笑顔を見ずに子どもは育つか~」
(日本応用心理学会第89回大会 2023)
幼児期における両手交互開閉操作の発達-握り圧計を用いた定量的分析方法の検討-
(人間発達研究所田中テクスト勉強会 2023)
幼児期の発達における自己認識の重要性 -保育群と支援群の自画像描画の比較をもとに-
(日本発達心理学会第34回大会 2023)

学歴 (4件)：

受賞 (2件)：

2022/05 - 日本応用心理学会日本応用心理学会若手会員研究奨励賞発達に支援が必要な子どもたちとのポジティブな経験の重要性
2016/09 - 日本応用心理学会日本応用心理学会第82 回大会優秀大会発表賞手は口ほどにものを言う ~手指把握制御機能測定装置 (握り圧計) を用いた乳幼児期の発達診断と療育相談の可能性~

所属学会 (4件)：

日本理学療法士協会 , 日本子ども学会 , 日本発達心理学会 , 日本応用心理学会

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横井川 美佳