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J-GLOBAL ID:202102211220140751   整理番号:21A3199521

超臨界二酸化炭素により支援された卵黄免疫グロブリン負荷キトサン-リポソームの調製とキャラクタリゼーション【JST・京大機械翻訳】

Preparation and characterization of egg yolk immunoglobulin loaded chitosan-liposome assisted by supercritical carbon dioxide
著者 (5件):
資料名:
巻: 369  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: H0766A  ISSN: 0308-8146  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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卵黄免疫グロブリン(IgY)負荷キトサン-リポソーム(IgY-CS-LP)を調製し,超臨界二酸化炭素(SCCO_2)により支援した。粒径,ゼータ電位,カプセル化効率,構造特性及び安定性に対するリン脂質タイプ及びSCCO_2圧力の影響を調べた。結果は,卵黄ホスファチジルコリン(EPC)によって調製したリポソームが,ダイズホスファチジルコリン(SPC)のものより良い均一性とより高いカプセル化率を有することを示した。臨界圧の増加とともに,粒径は劇的に減少し,より均一になった。20MPaの圧力下で,IgY-CS-LPの好ましい安定性とIgYの優れたカプセル化効率(76.85%)を示した。さらに,IgYはキトサンと強い相互作用を持つリン脂質層に包まれる。結果は,キトサンリポソーム複合体がSCCO_2の方法によってIgYのための効果的キャリアを形成することができることを示唆して,それはin vivoでIgY不活性化の問題を解決することができて,人間免疫と他の影響を強化することができた。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (4件):
分類
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固形製剤  ,  食用油脂,マーガリン  ,  動物性水産食品  ,  食品蛋白質 

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