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J-GLOBAL ID：202102211263890594   整理番号：21A2096068

液状イオノフォアと固体色素に基づく高感度アンモニウムイオンセンシング液体開発の基礎検討

著者 (7件)： 岡嵩人 (大阪府大 大学院) ,  水田巽 (大阪府大 大学院) ,  末吉健志 (大阪府大 大学院) ,  末吉健志 (JST-さきがけ) ,  遠藤達郎 (大阪府大 大学院) ,  遠藤達郎 (JST-さきがけ) ,  久本秀明 (大阪府大 大学院)
資料名： 分析化学討論会講演要旨集(Web)  (分析化学討論会(Web))
巻： 80th  ページ： 261 (WEB ONLY)  発行年： 2020年05月15日 
JST資料番号： U2453A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *イオノホア ,  *アンモニウムイオン ,  *イオンセンサ ,  ポリ塩化ビニル ,  高分子膜 ,  スピンコーティング ,  *吸光分光分析 ,  膜センサ ,  軟質塩ビ
準シソーラス用語： 可塑化ポリ塩化ビニル

分類 (2件)： 分析試薬  (CC02030D) ,  無機化合物の物理分析  (CC03024P)

物質索引 (2件)： 2,5-ジメチル-2,5-ビス(ベンジルオキシ)ヘキサン ,  2-(2,4,5,7-テトラブロモ-3-オキソ-6-ヒドロキシ-3H-キサンテン-9-イル)安息香酸オクタデシル

タイトルに関連する用語 (7件)： 液状 ,  イオノフォア ,  固体 ,  色素 ,  高感度 ,  開発 ,  基礎