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J-GLOBAL ID:202102213783856252   整理番号:21A0035681

キトサンと乳酸を用いた冷蔵鶏肉におけるSalmonellaとEscherichia coliの制御【JST・京大機械翻訳】

Control of Salmonella and Escherichia coli in chilled chicken fillets using chitosan and lactic acid
著者 (4件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 445-450  発行年: 2020年 
JST資料番号: W5829A  ISSN: 1947-6337  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ABSTRACT:対照de Salmonella y Escherichia coli eluso de quitosano y acido elfeltes de ppolo refirgerdos キトサン(0.5%,1%,2%),乳酸1%,およびキトサン2%と乳酸1%の組合せを,Salmonella typhimurium(S.Typhimurium)およびEscherichia coli(E.coli)を制御するために4°Cで貯蔵されたニワトリ切身の処理として使用した。結果は,キトサン0.5%がS.TyphimuriumまたはE.coliの計数を減少させなかったことを示した。一方,キトサン1%は大腸菌数を1log減少させた。しかし,S.Typhimurium数では減少効果は見られなかった。キトサン2%,乳酸1%,およびキトサン2%と乳酸1%の併用は,貯蔵時間(約1.2~1.4log)と大腸菌(約1log)を通して,S.TyphimuriumとE.coliの菌数を有意に減少した。乳酸1%による処理は,貯蔵の3日目まで,鶏切身の全官能スコアを有意に減少させた。キトサンは試料の官能特性に悪影響を及ぼさない。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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生肉の品質と処理  ,  食品衛生一般 
物質索引 (1件):
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