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J-GLOBAL ID:202102228777512673   整理番号:21A0552208

鼻骨骨折治療におけるエコー使用の現状-当院及び関連施設の勤務医アンケートを通して-

Questionnaire for Otolaryngologists on Treatment of Nasal Bone Fracture Using Ultrasonography
著者 (7件):
資料名:
巻: 59  号:ページ: 415-420(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: U0287A  ISSN: 1883-7077  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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鼻骨骨折は日常診療で耳鼻咽喉科医がよく経験する疾患であり,徒...
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分類 (1件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の診断 
引用文献 (10件):
  • 1) 萩原佑亮:【耳鼻咽喉科領域の外傷をマスターする】外傷性斜鼻,鼻骨骨折.JOHNS 2019; 35: 573-575.
  • 2) 田中 崇,藤崎 純,金子南紀子,他:鼻骨骨折整復固定術時における術中体表超音波検査の有用性.超音波検査技術 2013; 38: 598-604.
  • 3) 辻本賢樹,川北育子,大崎健夫,他:鼻骨骨折整復術における術中エコー検査の使用経験とその有用性の検討.形成外科 2014; 57: 1157-1163.
  • 4) 伊藤明日香,青井則之,山本崇弘,他:鼻骨骨折整復時,および軟膏ガーゼ挿入による内固定時におけるリアルタイムでの超音波診断装置使用の有用性.日頭顎顔会誌 2018; 34: 94-102.
  • 5) 滝本泰光,丹家佐和子,増村千佐子,他:音響カプラーゲルパッドを用いた超音波エコー下鼻骨骨折整復術の有用性の検討.日耳鼻 2017; 120: 907-913.
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