文献

J-GLOBAL ID：202102230248719368   整理番号：21A0190785

溶解度パラメータを用いた超臨界流体クロマトグラフィーにおける保持係数相関モデルの構築

著者 (3件)： 浦田宙明 (東北大 大学院) ,  大田昌樹 (東北大 大学院) ,  猪股宏 (東北大 大学院)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 51st  ページ： ROMBUNNO.X108  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.超臨界流体クロマトグラフィー(SFC)は,ガスクロマトグラフィー(GC)にて分離不可能な難揮発性物質や熱安定性の低い化合物を,液体クロマトグラフィー(LC)より短時間で分離することができる1).これまでにSFCの設計のために必要と...【本文一部表示】

シソーラス用語： *超臨界流体クロマトグラフィー ,  極性 ,  保持時間 ,  混合熱 ,  溶解度パラメータ ,  分散【dispersion】 ,  水素結合 ,  状態方程式

分類 (1件)： クロマトグラフィー,電気泳動  (CC01050S)

タイトルに関連する用語 (5件)： 溶解度パラメータ ,  超臨界流体クロマトグラフィー ,  相関 ,  モデル ,  構築