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J-GLOBAL ID:202102236913895975   整理番号:21A0959450

4次元拡張されたBall-Pivoting Algorithmにおける4次元幾何に基づく隣接4面体探索アルゴリズム

著者 (3件):
資料名:
巻: 2021  号: 春季(CD-ROM)  ページ: ROMBUNNO.A0105  発行年: 2021年03月03日 
JST資料番号: Y0914B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本研究は4次元拡張されたBall-Pivoting Algorithm(4D BPA)による4次元点群からの表面再構成を対象にしている.4D BPAでは表面を構成する4面体探索の際に超球をピボットさせるが,その回転量計算の際には4次元空間における回転の特殊性を考慮する必要がある.本講演では4次元Euclid幾何に基づき,超球のピボット操作での回転量計量手法について述べる.(著者抄録)
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分類 (1件):
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幾何学 
引用文献 (4件):
  • Fausto Bernardini et al.: “The ball-pivoting algorithm for sutface reconstruction”, IEEE Transactions on Visualization and Computer Graphics, Vol.5, No.4, pp.349-359, 1999.
  • 矢吹 悠河 他:点群時系列データからの4次元メッシュモデル生成,2020年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集,pp. 33-34,2020年.
  • Sanjib Kumar Datta et al.: “A note on the bicomplex version of Enström-Kakeya theorem”, Journal of Xi’an University of Architecture & Technology, Vol.12, Issue 9, pp.593-603, 2020.
  • 宮崎 興二 他:『高次元図形サイエンス』,初版,京都大学学術出版会,2005年.
タイトルに関連する用語 (5件):
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