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J-GLOBAL ID：202102240167167811   整理番号：21A0190074

多層カーボンナノチューブを硫黄電極に用いたアルミニウム-硫黄二次電池の放充電特性

著者 (7件)： 宇井幸一 (岩手大 大学院) ,  岩渕泰成 (岩手大 大学院) ,  藤島凌 (岩手大 大学院) ,  RAHMAN Md. Mijanur (岩手大 大学院) ,  竹口竜弥 (岩手大 大学院) ,  上村裕也 (大阪大 院) ,  津田哲哉 (大阪大 院)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 51st  ページ： ROMBUNNO.B102  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.負極にアルミニウム,正極に硫黄を用いるアルミニウム-硫黄(Al-S)二次電池は、高容量(理論容量:1672mAh g-1)かつ安価な材料を電極に用いる点から、次世代二次電池として期待される1)。しかし、正極構成材料の報告例は少なく...【本文一部表示】

シソーラス用語： *多層カーボンナノチューブ ,  充放電サイクル ,  *二次電池 ,  硫黄 ,  *電極 ,  アルミニウム ,  イオン液体 ,  電池容量 ,  室温イオン液体 ,  放電容量

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 多層カーボンナノチューブ ,  硫黄 ,  アルミニウム ,  二次電池 ,  放充電