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J-GLOBAL ID:202102243477171673   整理番号:21A0320392

強弱軸を有する部材で構成されたラチスシェル屋根構造の接合部の剛接度による弾性座屈荷重低減係数の推定

Estimation of elastic buckling load reduction factor by rigidity of joint of latticed shell roof structures composed of members with strong and weak axes
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巻: 2020  ページ: ROMBUNNO.20363  発行年: 2020年07月20日 
JST資料番号: S0745D  ISSN: 1883-9363  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1.はじめに.ラチスシェル構造は設計手法が体系化1)されているが,既往研究の多くは部材断面に円形鋼管を仮定している.本研究では,強弱軸を有する断面と接合部を考慮したラチスシェルを対象に,弾性座屈荷重低減係数の推定を行う.数値解析には,一貫し...【本文一部表示】
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