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J-GLOBAL ID：202102255345898723   整理番号：21A0957569

QCDの有効模型とパーシステントホモロジー解析

Persistent homology analyses in the effective model of QCD

著者 (6件)： 河野宏明 (佐賀大 理工) ,  開田丈寛 (出水中央高) ,  柏浩司 (福工大) ,  高橋純一 (気象庁) ,  八尋正信 (九大 大学院) ,  八尋正信 (理研)
資料名： 日本物理学会講演概要集(CD-ROM)  (日本物理学会春季大会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75  号： 2  ページ： ROMBUNNO.14aSH-7  発行年： 2020年09月23日 
JST資料番号： S0671C  ISSN： 2189-079X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： クォークの間にはたらく強い相互作用を記述する量子色力学(QCD)の相図の解明は、素粒子・原子核物理学だけでなく、宇宙論や天体力学においても重要な課題である。相図の解明には、QCDに基づく統計力学的な計算を、非摂動効果も十分に取り入れて行う必...【本文一部表示】

シソーラス用語： *量子色力学 ,  *クォーク閉込め ,  *ホモロジー ,  カイラル対称性 ,  対称性の破れ ,  Wilsonループ ,  クロスオーバー効果 ,  クォークグルオンプラズマ
準シソーラス用語： QCD【素粒子】 ,  *パーシステントホモロジー ,  Polyakovループ

分類 (1件)： 強い相互作用の模型  (BF02040W)

タイトルに関連する用語 (4件)： QCD ,  模型 ,  パーシステントホモロジー ,  解析