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J-GLOBAL ID：202102256503018506   整理番号：21A0110574

上腕骨近位骨折の治療に低侵襲ロック加圧鋼板内固定【JST・京大機械翻訳】

Treatment of proximal humeral fractures with minimally invasive locking compression plate internal fixation

著者 (5件)： Pang Junfeng (南寧市第一人民医院骨科創傷顕微外科,广西 南寧 530022) ,  Lao Chendeng (南寧市第一人民医院骨科創傷顕微外科,广西 南寧 530022) ,  Huang Zonggui (南寧市第一人民医院骨科創傷顕微外科,广西 南寧 530022) ,  Dai Hai (南寧市第一人民医院骨科創傷顕微外科,广西 南寧 530022) ,  Li Yuming (南寧市第一人民医院骨科創傷顕微外科,广西 南寧 530022)
資料名： Linchuang Guke Zazhi  (Linchuang Guke Zazhi)
巻： 23  号： 5  ページ： 681-683  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3337A  ISSN： 1008-0287  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】上腕骨近位部骨折の治療における低侵襲固定加圧鋼板(LCP)内固定の効果を調査する。【方法】近位上腕骨骨折患者112名を,低侵襲性LCP内固定で治療した。患者の関節活動度の回復状況を観察し、Neer肩関節機能採点基準を用いて臨床治療効果を評価した。【結果】112人の患者は,612か月の追跡調査を受けた。明らかな内固定断裂とスクリュー穿通、転位などの合併症は見られなかった。手術後6ケ月にNeer肩関節機能採点標準評価による治療効果:優60例、良45例、6例、差1例、優良率は93.75%(105/112)であった。最後の追跡調査では,肩関節の可動域は,肩関節可動域であった。外転50°70°(62.44°±4.81°),外旋30°45°(37.50°±7.72°),前屈90°115°(102.35°±5.68°),後伸10°20°(14.71°±2)。25°)。結論:低侵襲性LCP内固定による上腕骨近位骨折治療の治療効果は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  活量 ,  断裂 ,  *加圧 ,  *上腕骨 ,  *骨折 ,  肩関節 ,  合併症 ,  *内固定法 ,  追跡調査 ,  可動域
準シソーラス用語： 上腕骨骨折 ,  肩関節可動域 ,  *低侵襲性 ,  外旋 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 上腕骨 ,  骨折 ,  治療 ,  低侵襲 ,  ロック ,  加圧 ,  鋼板 ,  内固定