文献

J-GLOBAL ID：202102260571532380   整理番号：21A0482225

前外側入路加ロック加圧鋼板固定による脛骨プラトー後外側骨折の治療の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Zhang Bin (030800 山西省晋中市太谷区人民医院骨科)
資料名： Zhongguo Yaowu yu Linchuang  (Zhongguo Yaowu yu Linchuang)
巻： 20  号： 21  ページ： 3620-3622  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3321A  ISSN： 1671-2560  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 脛骨骨折はよく見られる骨折タイプであり、外傷性関節炎、膝関節不安定などを引き起こし、患者の関節機能に影響する。脛骨プラトー後外側骨折は術中暴露に一定の困難があり、整復の困難さを増加させる。従来の脛骨プラトー後外側骨折治療は主に後外側進入路プラスプレート内固定を採用し、この進入方式には関節面の露出困難の問題があり、手術時間が長く、出血量が多く、術後に合併症が発生しやすく、患者の術後回復に不利である[1]。前外側進入路の改良は、近年、脛骨プラトー後外側骨折を治療するためのアプローチであり、普及時間が短く、その臨床治療効果と安全性がまだ実証されている。本研究では、改良前外側進入路プラスロック加圧鋼板固定による脛骨プラトー後外側骨折患者の術後回復及び膝関節機能への影響を観察し、以下に報告する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  露光 ,  関節炎 ,  *加圧 ,  膝関節 ,  *脛骨 ,  *骨折 ,  合併症 ,  内固定法
準シソーラス用語： 脛骨骨折 ,  整復術 ,  出血量 ,  進入路 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： ロック ,  加圧 ,  鋼板 ,  脛骨 ,  骨折 ,  治療 ,  臨床効果