文献

J-GLOBAL ID：202102265889096265   整理番号：21A0190750

Mn酸化物を利用したCdおよびZn除去の高効率化

著者 (5件)： 田嶋翔太 (早稲田大) ,  加藤達也 (早稲田大) ,  淵田茂司 (早稲田大) ,  西村拓朗 (早稲田大) ,  所千晴 (早稲田大)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 51st  ページ： ROMBUNNO.W116  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究背景および目的.酸性坑廃水に多く含まれる有害金属元素のうち、マンガン(Mn),カドミウム(Cd),亜鉛(Zn)を除去するためには高いpH領域(pH>9-10)までアルカリ剤を添加する必要がある。そのため,排水時には逆中和等の追加処理...【本文一部表示】

シソーラス用語： 鉱山排水 ,  酸性廃水 ,  *廃水処理 ,  アルカリ処理 ,  マンガン化合物 ,  カドミウム化合物 ,  亜鉛化合物 ,  反応速度論 ,  *酸性鉱山排水 ,  液状廃棄物

分類 (1件)： 下水,廃水の化学的処理  (SC03050W)

タイトルに関連する用語 (4件)： Mn酸化物 ,  Cd ,  Zn ,  高効率化