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J-GLOBAL ID:202102269853341259   整理番号:21A1700133

断面積多段型緩衝工の微気圧波低減効果に関する模型実験

Model Experiments on the Effect of a Tunnel Hood with Multi-step Cross-section for Reducing the Micro-pressure Wave
著者 (2件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.OS5-24  発行年: 2019年11月06日 
JST資料番号: L0394B  ISSN: 1348-2882  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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高速鉄道の環境問題であるトンネル坑口から放射される微気圧波対策の一つに,トンネル坑口に設置する緩衝工(フード)がある。現在の緩衝工はトンネル本坑の1.4倍程度の一定の断面積を有するが,列車の速度向上に対応するためには全長を伸ばす必要がある。そこで,延伸量を低減するために断面積を段階的に拡大する断面積多段型緩衝工の効果を模型実験で調べた。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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トンネルの保守と付帯設備,その他  ,  流体波,流体振動 

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