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J-GLOBAL ID：202102276020182016   整理番号：21A0190608

ディップコーティング法を用いた管状ゼラチン膜の作製と評価

著者 (4件)： 飯野義輝 (新潟大) ,  落合秋人 (新潟大) ,  谷口正之 (新潟大) ,  田中孝明 (新潟大)
資料名： 化学工学会秋季大会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会秋季大会(CD-ROM))
巻： 51st  ページ： ROMBUNNO.PB267  発行年： 2020年 
JST資料番号： L0827B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.緒言.分離膜は,濃度差や圧力差を利用して分子や微粒子などの分離に用いられている。人工血管など医療で用いるためには,様々な内径や形状に応じた管状膜の作製方法の開発が期待される。ゼラチンはヒトを含む動物の体内に多く存在するコラーゲンを熱など...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ゼラチン ,  浸漬塗装 ,  *高分子分離膜 ,  ポリビニルアルコール ,  生体膜 ,  血清アルブミン ,  分子量 ,  透過率 ,  *分離膜 ,  ウシ血清アルブミン ,  ヘキソース ,  アルドース

分類 (1件)： 膜分離  (XD02120Z)

物質索引 (1件)： グルコース

タイトルに関連する用語 (4件)： ディップコーティング法 ,  ゼラチン ,  作製 ,  評価