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J-GLOBAL ID：202102284174802583   整理番号：21A0782996

2D・3Dソースイメージング法を用いた2018年北海道胆振東部地震の初期破壊過程の推定

Initial rupture process of the 2018 Hokkaido Eastern Iburi earthquake inferred from 2D/3D source imagings

著者 (3件)： 藤本怜 (岡山大 大学院自然科学研究科) ,  小松正直 (岡山大 大学院自然科学研究科) ,  竹中博士 (岡山大 大学院自然科学研究科)
資料名： 日本地震学会秋季大会講演予稿集(CD-ROM)  (日本地震学会講演予稿集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.S08-02  発行年： 2020年 
JST資料番号： L1756B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 2018年9月6日北海道胆振東部を震源とするMJMA6.7の地震が発生した。本研究ではソースイメージング法(Takenaka et al2009,EPS)を用い、地震波の放射強度の時空間変化から、初期の破壊過程を推定する。この地震は震源近傍...【本文一部表示】

シソーラス用語： 加速度 ,  防災 ,  *地震 ,  震度 ,  地震波 ,  *画像処理 ,  震央 ,  震源 ,  放射強度 ,  *二次元 ,  *三次元 ,  地下構造 ,  震度分布 ,  断層面 ,  波源
準シソーラス用語： 気象庁 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 地震学一般  (DC03020A) ,  地震活動  (DC03030L)

タイトルに関連する用語 (8件)： 2D ,  3D ,  ソース ,  イメージング ,  2018年北海道胆振東部地震 ,  初期 ,  破壊過程 ,  推定