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J-GLOBAL ID:202102289859492055   整理番号:21A0251420

溝形鋼を用いた組立圧縮材の耐荷挙動について

THE STRENGTH BEHAVIOR OF THE BUILT-UP COLUMNS USED THE CHANNEL MEMBERS
著者 (5件):
資料名:
巻: 28  ページ: ROMBUNNO.014  発行年: 2020年11月 
JST資料番号: L2371B  ISSN: 2188-1618  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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組立柱は古い橋梁で使用され,腐食による断面欠損のような損傷が発生する。損傷橋梁の補修設計では,組立柱の強度の評価が必要であり,高速道路橋示方書においては柱に関する言及はない。本研究では,軽量形鋼の溝形鋼を用いた組立柱モデルを設計し,非線形解析によりモデルの強度挙動を調べた。その結果,レーシングバーの設置位置と溝形鋼の間隔は,柱の極限強度挙動にほとんど影響しなかった。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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桁橋,トラス橋,アーチ橋 
引用文献 (10件):
  • 橋梁と基礎2020.1. Vol.54, 建設図書, 2020.
  • 日本道路協会: 道路橋示方書(I 共通編・II 鋼橋編)・同解説(昭和48年版), 日本道路協会, 1973.
  • 日本建築学会: 鋼構造座屈設計指針, 2009.
  • 高梨晃一ほか: 基礎からの鉄骨構造, 2003.
  • 久積和正ほか: 腐食した形鋼の局部座屈挙動と耐力評価, 鋼構造鋼構造論文集, 第25巻第99号, pp.67-76, 2018.
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