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J-GLOBAL ID：202102291250431894   整理番号：21A0274465

スマートモビリティのための組織間ソフトウェアアーキテクチャ【JST・京大機械翻訳】

An Inter-Organizational Software Architecture for Smart Mobility

著者 (7件)： Nakanishi Tsuneo (Fukuoka University, Nanakuma, Johnan, Fukuoka, Japan) ,  Arakawa Yutaka (Kyushu University, Motooka, Nishi, Fukuoka, Japan) ,  Ando Takahiro (Gunma University, Tenjincho, Kiryu Gunma, Japan) ,  Ishida Shigemi (Kyushu University, Motooka, Nishi, Fukuoka, Japan) ,  Hisazumi Kenji (Kyushu University, Motooka, Nishi, Fukuoka, Japan) ,  Mine Tsunenori (Kyushu University, Motooka, Nishi, Fukuoka, Japan) ,  Fukuda Akira (Kyushu University, Motooka, Nishi, Fukuoka, Japan)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： ICSIE 2020  ページ： 41-46  発行年： 2020年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,スマートモビリティのための組織間ソフトウェアアーキテクチャであるSMArchを提示し,マルチモーダル移動性を協調するサービスとして定義できる。このアーキテクチャは,1999年に定義され,ITSに含まれる利害関係者間の共有ビジョンを与える参照に使用されるインテリジェント輸送システム(ITS)のための日本のシステムアーキテクチャから拡張される。日本のITSアーキテクチャは道路交通のみに焦点を合わせるが,SMArchは,道路車両だけでなく飛行機や船舶も含めて,いかなる移動性も集中する。さらに,SMArchはサービス経路概念を導入し,一連の移動性サービスとして,また倒伏,ダイニングおよび駐車のようなサービスを滞在する。サービス協調エージェントは,与えられた旅行者の要求を満たすサービス経路候補を提示する。エージェントと他のサービスは,サービス経路概念に基づいて定義されたサービス経路クエリ言語とSMArchで定義された情報モデルに基づいて,そのようなサービス経路候補を探索するために相互作用する。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  言語 ,  道路交通 ,  船舶 ,  飛行機 ,  多モード ,  *計算機アーキテクチャ ,  エージェント ,  システムアーキテクチャ ,  旅行者 ,  *ソフトウェアアーキテクチャ ,  ステークホルダ
準シソーラス用語： 利害関係者 ,  情報モデル ,  移動性 ,  クエリー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： ITS ,  MaaS ,  建築 ,  スマートモビリティ

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  都市交通  (TA01020W)

タイトルに関連する用語 (3件)： スマートモビリティ ,  組織 ,  ソフトウェアアーキテクチャ