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J-GLOBAL ID:202102292137075813   整理番号:21A0768864

北極域における上部内核の地震波速度構造【JST・京大機械翻訳】

Seismic velocity structure of the upper inner core in the north polar region
著者 (15件):
資料名:
巻: 311  ページ: Null  発行年: 2021年 
JST資料番号: E0329C  ISSN: 0031-9201  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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地球の上部内部コアは準半球速度構造を有した。2つの準半球の1つは東南アジアの下に中心を持つ高速度領域を持ち,”東”と呼ばれる。残りの低速度領域は”West”と呼ばれる。準半球間の境界位置はかなり散乱するが,低および中緯度でよく見積もられるが,地震学的半球モデル間の不一致は高緯度で増加する。しかし,高緯度での境界位置は準半球の起源を考慮するとき重要である。タイ国(Thai地震アレイ;TSAR)における一時的広帯域地震アレイの最近の展開は,中央アメリカ地震からネットワークへの光線が内部コアを通して伝達され,内部コア境界の北極域の下で約150-400kmのそれらの転換点を持つので,北極地における内部コア構造を解析する手段を提供する。内部コア(PKIKP,DF)と下部外側コア(PKPbc,BC)で回転する位相を通して伝達された地震波位相間の地震波形の差動移動時間を測定した。観察された微分時間は,観測された距離範囲にわたる予備的参照地球モデル(PREM)によって予測された理論推定値よりも約0.2~0.3s小さく,より大きな距離でのAK135のものより0.3~0.5s小さく,これは上部内部コアの解析された領域におけるより低い速度を示唆する。著者らの解析は,F層におけるPREMとAK135の間の速度を有する,内部コアの上部300kmにおけるPREMのそれらより低い速度θ_0.03km/sのモデルが,観察された微分時間に十分に適合することを示した。上部内部コアにおけるこの低速特性は”West”の特徴である。また,観測は,”West”として分類された中緯度の北東太平洋下の構造に対して得られたモデルによって,主に説明された。著者らの以前の研究はまた,上部内核の南極域が”West”特性を持つことを示した。その結果,上部内部コアの北と南の極域は”西”構造を持ち,地球の上部内核は”東”と呼ばれる眼球型高速度異常を有することを示唆した。半球境界の形状は,円よりも南北方向に短縮された楕円である。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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