特許
J-GLOBAL ID:202103007721698845

フィトスフィンゴシンまたはスフィンガニンの製造法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 川口 嘉之 ,  佐貫 伸一 ,  丹羽 武司 ,  堺 繁嗣
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-510906
特許番号:特許第6973702号
出願日: 2016年08月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 目的物質の製造方法であって、 目的物質を生産する能力を有する酵母を培地で培養すること、および 前記酵母の菌体および/または前記培地から目的物質を回収すること、 を含み、 前記酵母が、LCB4遺伝子およびCKA2遺伝子にコードされるタンパク質の発現および/または活性が低下するように改変されており、 前記酵母が、サッカロマイセス・セレビシエ(Saccharomyces cerevisiae)であり、 前記目的物質が、フィトスフィンゴシン(PHS)およびスフィンガニン(DHS)からなる群より選択される、方法。
IPC (4件):
C12P 13/00 ( 200 6.01) ,  C12N 15/54 ( 200 6.01) ,  C12N 9/12 ( 200 6.01) ,  C12N 1/19 ( 200 6.01)
FI (4件):
C12P 13/00 ZNA ,  C12N 15/54 ,  C12N 9/12 ,  C12N 1/19
引用特許:
審査官引用 (5件)
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引用文献:
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